怪獣8号 10話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「怪獣8号」です。
前回までの試験を終えて、結果待ちのふたり。
しかし、試験がうまくいかなかったという実感があるのだろう。
不安に押しつぶされて発狂するカフカ。
そこに試験結果の通知が届く。
一縷の望みにかけて、封筒を開けるがーー。
隊員の入隊式に、カフカの姿はなかった。
主席合格は、実戦試験で一人、独走状態で怪獣を倒しまくっていた四ノ宮キコル。
彼女はこれまで常に他人を圧倒し、寄せ付けないできたのに、初めて自分と同じ、または超える実力を持つカフカを意識し、自分を助けたカフカがこの場にいないことに不満を感じていた。
果たして、カフカは隊員になれたのか!?
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