怪獣8号12話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「怪獣8号」です。
入隊して初めての怪獣退治にでかける新人たち。
これは訓練ではない。
繰り返す。これは訓練ではない。
いくら訓練で成績がよくても、ここで力を発揮できなければ人の命は救われない。
さすがに、新人たちを最前線に送り込まれることはないが、それでも、多くの怪獣たちを退治しないといけないことには変わりはない。
むしろ、最後の砦ともいえる。
「君らの仕事はこの区域から余獣を出すことなく、処理することだ」
この区域から怪獣を外にだせば、避難に遅れた住民たちの命が失われるということにもつながる。
新人たちは、不安・焦りといった緊張を抱えながらも、これまで一方的に蹂躙されてきた怪獣に一矢報いることができるという興奮を覚えていた。
そして、いざ、開戦!
果たして、この戦い、カフカたちはどう乗り越えるのか!?
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