怪獣8号13話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「怪獣8号」です。
入隊して初めての実戦。
もっと緊張して動けないかと思いきや、新人たちは速攻で順応し、怪獣を次々と駆除していく。
そんななか、攻撃力の低いカフカは、怪獣退治に出遅れてしまう。
このままでは足手まといでしかない。
しかし、適材適所。
怪獣の死骸を解体し、弱点や特性をみつけだし、それを報告する。
貴重な情報提供で、防衛隊の役にたてたことに喜びを感じる。
だが、それをも吹き飛ばす絶対的な力を見せつけられる。
その他大勢と呼ばれる余獣の本丸、本城ともいわれる巨大な怪獣を一撃で吹き飛ばす火力。
その隣に立つことが、カフカの目指す幼馴染との「一緒に怪獣を倒す」という約束の場所だった。
いまの自分はようやくスタート地点にたてただけ。
このままでは彼女の隣どころか、除隊すらありえる状況に焦るカフカ。
だが、しかし、どう考えても、これから火力で勝負できるようになるとは思えない。
それは、やはり適材適所。
怪獣の特徴や性質を見極めることに長けた長所を伸ばすしかない。(はず)
とはいえ……やっぱり、どうしても強敵が現れたら変身するんだろうな……。絶対。
カフカの活躍を読みたい方はこちらからどうぞ。
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