働かないふたり342話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
今回は倉木さんメイン回。
まさかの倉木さんのお母さんが登場。
娘の表情が前と比べて明るくなったことで、何が原因(彼氏ができたのではないか疑惑)か現地調査しにきたのだが、ストーカーの血は母譲りだった。
ずっと隣の家を覗いている姿は、めっちゃ怪しい(笑)。
30年前ならいざ知らず、いまは仕事の量と責任だけが増えて、給料はむしろ減り、同じ都内とはいえ、通勤で1時間近くかかるため、そうそう夜まで遊ぶなんて時間も気力もない。(昔は5時で退社できたから遊べたというのが大きい)
仕事で擦り減っていく精神を、石田兄妹と一緒にのんびり遊ぶことで回復させてきた倉木さん。
こんなご時世、子どもに戻らないとやってられませんよね。
(だから、この世界での死を選び、転生して新しい若い体で無双する話がめちゃくちゃ流行るんですよ)
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