働かないふたり324話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
ラーメンより、カレーの方が匂いきついですよね。
外を歩いてて、近所の家から流れるカレーの匂いを嗅いだらカレーを食べたくなります。
それにしても、１１時にお腹が減って眠れないって何時に夜ごはん食べているんでしょうか。
すっかり、石井家に行くことが定番となってきた倉木さん。
もはや、遊びにいく回数が近所に住んでるからとかいうレベルじゃない頻度に、そろそろ石井家に限りなく近い場所だと思われてそうだけど。
先週、本屋で会った中学生時代の先生の家。
家の中が本だらけ。
いつぞやのテレビとかで見た「週刊少年ジャンプを毎週かかさずとっておいている人」の家もすごかったけど、この家も本がすごいことに。
紙って重いから、本の重みで家の床が抜けたっていう話も聞きますね。
本の問屋さんに何度か行ったことありますが、なんていうか、あまりの量に、目の前にある物体を「本」と認識しないというか、ある意味ただの「置物」に見えてくるから不思議。
読むとなんとなく安心する日常系漫画はこちらです。
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