働かないふたり309話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
年をとると、体がいうことを聞かなくなることありますよね。
病気になったり、老いを感じるほどつらいものはないかもしれません。
しかし、この医者はいい医者なんじゃないでしょうか。
薬をとりあえずだせばいいという医者もいますからね。
まあ、適度な運動、適度な睡眠、適度な食事、っていうのもあいまいですが。
具合の悪いすみよさんのお見舞いに、知り合いも集まってきてくれました。
あの日、眩暈で動けなくなり、道で休んでいたから、「いま」の環境がある。
あの日、守と出会わなかったら、この広い家にひとりぼっちで暮らしていたと思うと、病気に感謝もしているとすみよさんがいう。
昔の曲にも「あの日あの時あの場所で君に出会わなかったら」とありますが、縁って大事ですよね。
いまは道で声かけたり、出会いを求めると事案で捕まる世の中になってしまいましたが、それでも、人は誰かと繋がり、誰かに信用・信頼されて生きることが幸せにつながると思います。
今回は、人との繋がりの大切さを教えてもらった回でした。
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