イジらないで、長瀞さん34話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日の漫画は、単行本の売れ行きが良いような感じの「イジらないで、長瀞さん」です。
始まりはいつも突然に。
いきなり、女子生徒に抱き着かれてきょどるセンパイ。
って、普通に身構えるわ。
それを見た長瀞さんは今回、ずっと阿修羅顔です。
どうやらストーカーされている、とのこと。
ていうか、この子だれなんだろう。
それにしても、こんなわかりやすいストーカーいるかいな。
これまた安直な作戦です。
あそこまでストーカーに近づかれて、聞かれてないと思うのはどうかと。
なんだかんだと、デートすることになったセンパイ。
なんだかんだと、女子たちと遊んでるセンパイ。
なんだかんだと、リア充なセンパイ？
嫉妬による阿修羅面の長瀞さん。
友達が盛り上げる中、なにを考えたのか、突如、攻撃的な行動に出る！
ストーカー、あっさりと確保。撤収！！
「これで、デートする必要なくなりましたね」
と、本音がこぼれる長瀞さん。
自分から早々に切り上げさせたのに、「初デートがなくなって残念でしたね」とあおる長瀞さん。
最近、嫉妬を隠しきれてないけど、大丈夫でしょうか。
こういうわかりやすい展開がうけるのかな。
後ろ3人が完全にモブ化してますけど、こちらもどうなんでしょうか（笑）。
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