イジらないで、長瀞さん37話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
時間帯によってはむしむしする感じにもなってきましたが、夜風は心地いいですね。
散歩などしながら創作のことを考えるのもいいかな、と思うようになった今日この頃。
それはさておき。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
前回の続きからです。
イジらないで、長瀞さん - ナナシ / 【第36話】「センパイがさせたんだろ…」 | マガジンポケット
モデルをやってあげると言われ、長瀞さんを描かないといけなくなったのだが、
相変わらず、部室が女子のだべりの場となってしまっている。
でも、あまり羨ましくない?(笑)。
話題は文化祭の出し物についてですが、
一週間前でまだ準備してないってやばくないですか?
去年の文化祭の回想。
高校の三年間って受験勉強考えると、長いようで短いですよね。
思い出にひたっていたらキモイいわれた。
キモイ言うな。
好きな人をいじめたくなる心境が最近わからなくなってきたのは年齢的なものでしょうか(苦)。
そんな会話の中、回想していた時にでてきた「部長」が登場。
新キャラとして、これからも登場するのだろうか。
次週に期待。
(たぶん、こんな体たらくでどうする、とか怒られるんだろうな)
もっと長瀞さんにいじめられたい方はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓