働かないふたり 第265回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、うちの読者の方が感想や画像みて、どう思ってるのか気になりだしてます。
なぜかというと、「新しい(おススメの)漫画を発掘したい」というより、「この漫画知ってるからどんな意見なのか興味ある」という人の方が圧倒的に多いのでは?
と思うようになりまして。
なら、紹介する必要性がないのかなあ?とか鬱々としてます。
まあ、それはさておき。今日もいつもの感想はじめますよおお。
「働く」ことに過剰反応する娘。
ただ、それなりに心配というか、気を使ってくれてるので、仲がいいのはよろしいことではないかと思います(しかし、娘は掃除を手伝わないという)。
これを読んで、まっさきに思い出したのは、私も席を譲ろうとして「あ、よかったらどうぞ」って言おうと立ち上がった瞬間、いきなり横から割り込んで座った頭の弱い人(何歳くらいの人とか忘れましたが)がいて呆れた記憶です。
降りたふりをして席をゆずる、というのはカッコいいというか、相手に遠慮させない気遣いなのはわかりますが、その人がちゃんと座ってくれるか確実ではないのが問題ですよね。
ちなみに、どこかの国では、優先席には若者は最初から座らないという文化があるとかないとか。(10年前にこれを聞いた時、すごいなと感心しました。本当かわかりませんが)
「こういう人って彼女も大事にしてくれるんだろうな」
と言われ、最初、「お、丸山さんにもついに理解してくれる女性が現れたか!?」と、ちょっと期待したのですが、オチは、それを大きく裏切られた展開でした。
久々にこの漫画で「えー……」って思ったので、そのオチを読みたいという方はこちらからどうぞ。
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