保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～3話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回のお話は「保安官エヴァンスの嘘」という漫画なのですが、1話からのレビューではなく、3話からです。
それはなぜか。
3話めからでてくるキャラが今後のメインヒロインになるからです。
1話、2話とも女性がでてきて、主人公の保安官・エヴァンスの心を乱したのですが、おそらく、彼女こそがもっともしっくりくるのかな？という面でこの回からにしました。
舞台は「バッ〇トゥザフューチャー」にでてくるような西部劇の設定。
今回のヒロインはオークレイ。
今後もずっとでてくる、エヴァンスのライバル（保安官と賞金稼ぎ）でツンデレ。
時代はツンデレなのか。
「お前に振り向いてほしいってことだ」
そういう面がないとはいわないが、どちらかといえば「見返したい」とか「認められたい」っていう感じかな。
まあ、でも、
こちらも、優しくされると異性として気になっちゃうお年頃のようです。
どっちも意識しまくってるやないかーい（ルネッサーンス）。
この回は速報人気投票でいい結果だったんでしょうか。
だからヒロインが継続していると……か？
お互いを意識しつつ、ちょっとずれたり近づいたりの、ふたりの関係を楽しみたい方はぜひ本編をごらんください～。
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