異世界おじさん6話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回のレビューは、地味だけどじわじわくる「異世界おじさん」です。
時期は冬まっただなかの年末。
年の暮れはひとりだと特に「特別でもなんでもないただの1日」だが、誰かといると、年末は特別な日というか、「旧年と新年の切り替わる日」になるから不思議。
17年も寝たっきりだったので、こ〇亀が終わって驚くおじさん。
異世界にも年末の祭りがあったとのこと。
甥のたかふみは異世界の話に興味があるようで、ちょこちょこ聞きたがる。
「ツンデレの女の子は?」と聞くと、部屋に来て、
「どうすれば貴方のように強くなれる?」相談されたと答える。
相談に対して、真摯に答えたーーーーと思いきや。
「部屋にこもって、心を閉ざしている自分はだめだ」という、少女に対して、
なんでだめなんだ?と逆に問いかけ、肯定する。
説得に成功したと思ってるおじさんは少女の一生を台無しに……
※9/21 一部修正。
キャラを混同している勘違いをおかしてレビューを書いてしまいました。
謹んでお詫びを申し上げます。
※なんのことだと思われた方、スルーしてください(汗)