異世界おじさん8話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
風邪をひいたかもしれません。
皆さんも気を付けてくださいね~。
なかなかのハードルですね。
最近、動画の編集なんかも始めたのですが、動画2分作るのですら苦労しました。
TVの番組をモニターごしで撮影してるだけで十何万というアクセスが
なんでもありません。
褒められてるのに、全力でCGを否定するおじさん。
恒例の異世界のお話に突入。
今回はツンデレ娘さんがでますよ!
モンスターが多く、流通がままならない世界で、経済が発展している貴重な街。
古代の精霊が結界を張って護ってくれているおかげとのこと。
結界を破った張本人だとバレたおじさんは、必死に話をそらそうとする。
街が魔獣千匹に囲まれ、大ピンチ!と言いつつ、あっさりと回避できてしまった。
ピンチじゃないじゃんってツッコミいれたらだめなんでしょうね。
結界が破れたのは誰のせいだと、おじさんが疑われそうになる。
それをツンデレ娘がフォローしてくれる。
可愛い♡
しかし、おじさんは……。
「他人」をっていうか、「異世界人」を、信じてないんじゃないかな。。。。
まあ、転移した世界で、さんざん周りから攻撃されて生きてきたら、だれも信じられないかもしれませんね。
「精霊にお願いしたらうまくいった」という成功例から、おじさんは、異世界おじさんのチャンネルを視聴してくれる人に経緯を説明して、チャンネル登録お願いし、なんとか千人の登録をクリアーする。
なんとか、無職にならずにすんだ(ユーチューバーが職業かどうかはさておき)おじさんの明日はどっちだ!