世界の終わりに柴犬と 第19話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日は、文明がなくなった世界を女子高生が柴犬と旅をする、ちょっと不思議なお話です。(動物がしゃべるし)
少女は子供のころから姑息だったようです(笑)。
それにしても、豆柴は本当にかわいいですね。
ちいさいからかな。
でも、大きくなっても(おばかさんぶりが)好きです。
なんでもありな世界なので、階段からおちなくても、人格が入れ替わることもおきるんです。(笑)
それにしても、柴犬のあのもちもちした頬はなんでしょうね。皮?
ひっぱるところは可愛いんですが。
柴犬の特徴なんでしょうか?
誇張してるとは思いますが、動画なんかでこういう映像ありますよね。
風・尻尾の方に見えるヒモをおいかけようと、ぐるぐる回る。
林・なにかを思い出したかのように宙をみたままぼーっとしてる。
火・セミをみると吠えますよね。
山・「まだ散歩から帰らない」
「お父さんが帰って来たら急いで玄関にむかう」のはどれにはまるんでしょうかねw
柴犬好きな方にはおすすめの漫画です。
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