魔法少女特殊戦あすか1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日は私が1巻の頃から応援していた(最近はだれてきてるけど)作品、
「魔法少女特殊戦あすか」
のレビューです。
アニメ化もされまして、やっと時代が私に追いついた(をい)って感じです。
いきなり、数人の魔法少女たちがひん死の状態でありつつもラスボス(冥王)を倒して世界が平和の訪れた。
と始まり、数年後、再び冥界からの敵が現れ、引退したはずの魔法少女たちが立ち上がる。
のだが、今回の敵はわかりやすい敵ではなく、人間たちの欲や利権の関係がからむ、複雑な展開に。(元仲間だった魔法少女たちとも戦うし)
そこらへんから買わなくなってきてしまったのですが。
生死をかけた戦いを終え、魔法少女だったあすかは高校生となり、日常的な生活をおくろうとしていた。
自分が、普通の女の子として生きていけるのかという不安を抱えたまま。
そこへ、国際テロ組織が街を襲撃するという展開になり、
たまたま友達が巻き込まれたため、あすかは再び魔法少女として立ち上がる。
こうして、復活した魔法少女・あすかの次の戦場は国際テロや内紛、犯罪組織といった、対人間戦へと移ることになる。
魔法少女の戦いは終わらないーーー
彼女たちの戦いはこれからだ。(最終回じゃないよ)
本格的魔法少女・バトル展開が好きな方にはおすすめです。