魔入りました!入間くん 第18・19・20話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
新年そうそう、あまり運がよろしくないことが続いてますが、頑張りますよー(カラ元気)
応援よろしくお願いします。
今回は、「魔入りました!入間くん」です。
魔界という異世界に、ひとり、人間として連れてこられた入間くん。
なぜかうけいられて、友達もできてしまう。
今回は、その入間くんが部活に入らないかと誘われるところから始まります。
魔界に「部活」という言葉はなかったものの、やることは同じのようです。
高校の部活というよりは、大学の方が近いようで、積極的に募集をしているとか。
「1年はいねえかー!」
と、どこかの北東の鬼みたいなことを言いながら、1年生を拉致していく上級生たち。
と、殺伐とした状況の中、入間くんも巻き込まれそうになったが、生徒会の面々がそれを阻止。
乱暴狼藉をする上級生を片したら、残りは平和な勧誘の場になりました。
こんな感じ。
チラシ配りの人を無視できない入間。
悪魔の世界では、「魔力」の質と量がステータスであり、存在価値とされている。
そんな中で、人間の入間は当然魔力は0。
それだと危ないので、入間を養子(孫)にした悪魔(魔王レベル)の力を借りている。
入間はそのことを友達に隠しているという罪悪感などがあるようです。
唐突に入間の体が勝手に動いて、知らない人にぶつかりに行く。
これがフラグになるわけです。
が、まさかこのキャラがあんなことを……(ネタばれ)。
なぜか大阪弁。
どうやら、首をつかんだのは、指輪と首輪がひかれあったということのようです。
上級生なのに、魔力が少ない、ランクが低いという事で馬鹿にされているようですが、
そんな彼は「魔具研究会」の一員(ひとりしかいないけど)で、
「魔力がない悪魔でも活躍できる魔具を作りたい」
と、夢を語る。
しかし、まさかこのキャラがあんなことを……(ネタばれ)。
今回でこのキャラの説明を終わらせようと思ってたのですが、来週の更新回で詳しくでてくるようです。
3話分もまとめてしまったので、この話はまた次回の予定で。