化物語37話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
だいぶメンタルが弱ってる中(ここで語ることではないけど)、はてなブログの方で「いいね」を押してもらって、ちょっとだけ精神が回復しました。
今回は、「化物語」のレビューです。
もうちょい続きそうだけど、終わりが見えてきた神原駿河編。
またまたウルトラCの裏技をもってきた忍野。
理屈は確かにその通りだけど、阿良々木でなければ無理なんじゃ……。
「これは猿の手の呪いじゃなくて、悪魔だよ」
と、言われたけど、でも、たしか、名前が「駿河モンキー」でしたよね。
どういうことかしら。読んでいけばわかるのかな(小説版読んでないので詳しくありません)。
「その契約を果たすことができなければ、契約は無効になる」
とのことだが、最初の願いを叶えた時点で契約したものが果たして全部なかったこと=不履行になるのかしら。
阿良々木が、レイニーを倒し、「こりゃあかん」と言わせたら不履行にはなりそうだけど。
次回はバトル編ですね。
どんな展開になることやら。阿良々木くんが神原駿河を倒しちゃうのか、はたまた、ヴァンパイアの体である阿良々木を「殺しきれない」と、悪魔に諦めさせるのか。
もしくはべつの裏技で解決するのか。
こうご期待!