悪魔のメムメムちゃん63話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回は、いつもはぽんこつなのに、珍しく活躍する「悪魔のメムメムちゃん」です。
悪魔の学校とかあるのか、というツッコミもありますが、職場(工場)見学に来た生徒たち。
そして、
それを引率するぽんこつ悪魔。メムメムちゃん。
夢魔らしさゼロのメムメムちゃんに、生徒たちも困惑しているようだ。
珍しく、ちゃんと仕事をしている。
久しぶりの登場。メムメムにそっくりの魔獣。
農場主も魔獣とメムメムをまちがえるという。
あわてて逃げる一同。
それに呆れた生徒たちはメムメムと別れて、勝手に行動をはじめる。
次の見学先はなぜかメムメムを一目置いている謎すぎる指導者の元、謎過ぎる特訓に強制的にまきこまれる。
「これだ!」
じゃないwww
メムメムは生徒たちが次にどこへ見学に行ったかを思い出し、さらに珍しく、どういう状況におかれてるだろうかを予測し、自分がどうしたら優位にたてるかをシミュレーションする。
しかし、予想を左斜め上をいった事態に、メムメムはーー
通りすがりの全身金粉馬ってなにっ!?
被害をうけまいと、逃げに走るが、結局拷問を受けてしまう。
しかし、生徒たちを守ったということで、感謝される。
こうして、珍しく頑張ったメムメムでした。
いつもはポンコツなメムメムちゃんをみたい方はこちら。
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