悪魔のメムメムちゃん77話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「悪魔のメムメムちゃん」です。
ちょっと今回はパンチが効いてなかったような。
魔界を漂うチリより弱い悪魔に一瞬でやられる呪いから解放されたいオルル。
メムメムが呪いの研修に行くと聞いて、自分にかかっている呪いのメカニズムを知るためにも、「是が非でも見学にいかないと」と焦る。
魔界に連れていけというオルルに、メムメムは、なぜかひょうたをみながら、
魔界にその場にいる全員を無理やり連れて行く。
予定外の人間がいても、悪魔は気にしないようです。
呪いクイズ……って、メムメムにあわせて小学生レベル（悪魔の中で）の問題を集めてくれたのかな。
話す事ができない呪いって……。
クイズの答え、言えないじゃんっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
詰んだ！
呪いが進化して、「すし化の呪い」になった。
寿司って……。
もはやクイズなのか？という疑問も浮かぶが、これまでの呪いクイズを思い出し、法則性をみつけようとする面々（メムメム以外）。
完全に全問不正解と思いきや、ギリギリでなんとか正解することができた。
が、すしネタしかしゃべれないメムメムは当然……こうなるよね。
元の部屋に戻ってきても、みんなが呪い解けてるのに、メムメムだけ寿司のままでした。
でも、来週には元の姿に戻ってるから、まあ、いいか（笑）
メムメムちゃんの明日はどっちだ。
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