新サクラ大戦 the Comic5話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「新サクラ大戦 the Comic」です。
前回の続き。
武器も光武もない状況では圧倒的に絶体絶命の危機。
いきなり大ピンチの戦うことができない主人公。
そこを上海華撃団が助ける。
しかし、かつての帝国華撃団を愛していた上海華撃団は、いまの不甲斐ない帝国華撃団を憎く思っており、これ以上、帝国華撃団の名前を汚さないように解散しろと要求してくる。
それでも。
それでも、さくらは帝国華撃団の未来を決して諦めることはなかった。
10年前の帝国華撃団、真宮寺さくらに憧れて、追いかけてきたさくらはこれまでの「不要」と言われてきた帝国華撃団を、新しく「必要」とされる帝国華撃団にしてみせると宣言する。
逆境にも負けないさくらをみて、神山は、自分はこれまで軍人の責任というものに逃げてきて、ここまでがむしゃらに戦ってきてなかったことを恥じ、吠える。
「俺にも戦わせてくれ!」
さすが、トップスタァ。神崎すみれ。
絶妙なタイミングでの登場。
すみれは武器がなく戦えない、神山に最新の神山専用機『無限』を送る。
「これで俺も戦える!」
起死回生!
次回、新帝国華撃団の勝利をかざる バトルが始まる!(はず!)
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