働かないふたり294話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
「猫」が好きなんじゃなくて「愛想のいい猫」や「躍動感のある動きをする猫」を愛でたいだけなんでしょうね。
こういう子が「飼ってみたけど世話が大変だから捨てる」とか「大きくなったら姿が変わったので捨てる」とか言いそう。
男性を選ぶのも、「最初から完璧」な人を選びそう。
恋愛と結婚をイコールで考えてる人が東京に多い気がする。
もはや、昭和のトレンディドラマみたいな時代ではないのに。
丸山さんに気がある高田さんのフォローがいいですよね。
外にでたくない女の子・春子。
たまに散歩はしてるけど、そこまで外に出たがらないと、筋肉が落ちに落ちるんじゃないだろうか。
ケーキをおねだりすると、自分も食べたいのか、買ってくれる母。
しかし、そこへ。
春子が食べたいと買ってもらったショートケーキが売り切れ。
女の子はしょんぼりとしてるところをみて、自分の持っているケーキを譲ってあげてほしいと母に頼む。（人見知りなので自分ではいけない）
ニートでも、人間として優しく、優れている春子でした。
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