働かないふたり - 吉田 覚 / 第264回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは、今回もまた安定したクオリティの「働かないふたり」です。
丸山の青春=恋愛。
青春=現在、恋愛できていない自分と正反対のもの。
学園という空間の中で、女の子と仲良くなっていれば、恋愛に発展したかな、という期待、夢を見たいという気持ち。これを否定しちゃだめだよ。守くん。
カップルが天気の話をはじめたら話がもたなくなってる証拠だそうです。
それは友達同士でも同じかもしれませんが、どちらかといえば「話が膨らまない」方が問題かと。
興味なくても、相手の話を聞こうという姿勢をすれば、案外、話がふくらむし、天気の話でも豆知識があれば話は膨らむので、一概には言えないんじゃないかなと。
「明日雨だって」
「いやだねー」
ってだけじゃ、膨らみようがない、というか相手に興味ないんじゃないかって思ってみたり。
暖かくなると、微生物、草木などが活発化するのでいろんな匂いがでてきますよね。
確かに、雨に濡れたアスファルトって変な匂いします。
それにしても、春は暖かいというイメージがありますが、花冷えという言葉もあるように、昨日、今日とめちゃくちゃ寒かったりもします。
着るものが難しいですね。
この3人がどんなキャラクターなのか知りたい方はこちらからどうぞ。
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