1日外出録ハンチョウ 30話レビュー
地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・!
その名は大槻・・!
E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・!飲んで食って大満喫・・!
のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻・・!
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、ツイッターの方で反応が増えてきたので、小躍りをしています(笑)。
ブログの記事を読んで、喜んでもらえるだけでも幸いですが、もう一歩、リツイートなどぽちってくれたら私も喜びます。よろしくお願いします~。
さて、今回は前回好評だった「1日外出録ハンチョウ」の第三十話。
先日、カラオケに行ってきましたが、5,6人で使う部屋を2人で使用した時の解放感はすごかったです。
でも、防音とはいえ、TVから流れる「歌手へのインタビュー動画」がすごいうるさいので、打ち合わせにあうかなあ。
会議で歌うw その発想はないわw
歌っている間に、なにやら書類の不備を見つけ、
さっきまで「前期の反省点はー……」とか、「来期で改善する点はー……」とか、
うんうんうなってたのに、なにもせずに解決しちゃったので、
踊りだしたwwwwwwwww
さらに、来客。
黒服wwwwwwwwww
お前は大槻たちが逃げないよう、監視する役目なんだから、来ちゃダメだろ!w
そんな大盛り上がりの中、「そろそろ終了のお時間ですが」のアナウンスが。
借金におわれ、暗い地下の中で強制労働をさせられてる人間たちには思えない、
とても陽気な内容で、今回も面白かったです。