1日外出録ハンチョウ60話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
昨日は急なトラブル(それもすごいみみっちいクレーム)があって、そのことで頭がいっぱいになり、ブログ2年間の連続更新記録が切れてしまいました。。。。
今日もまた更新できないかもしれないので、早めにあげておきます。
今日のレビューは「1日外出録ハンチョウ」です。
いつものように、1日外出券を使い、地上へ出る大槻。
今回は目を覚ますとそこには一匹の犬が。
なぜか大槻になつく犬。
外出時間が限られていることも忘れ、飼い主から離れた犬と戯れる大槻。
しかし、夜も更けても飼い主が現れない。
さすがに飼うとか連れて行くとかできないので、首輪についた電話番号にかけて、犬と別れる。
気になって、再び公園にいくと、まさかの再会。
周りから飼い主だと思われて、仕方なく世話をしているとーー
夕暮れ時になって、やっと飼い主が現れる。
大槻の地上での活動時間も限界になり、バッカスとの別れの時がきた。
静かに去ろうとする大槻についていこうとするバッカス。
果たしてーー。
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