1日外出録ハンチョウ71話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
昨日は疲れすぎてお休みしてしまいました。
さて、今日のレビューは「1日外出録ハンチョウ」です。
ざわ……ざわ……
初っ端からざわざわコールです。
なにか、不吉な予感からスタートでしょうか……?
と、思ったのに、
どじょう鍋食べたことあるかないかの話でした。
監禁状態の地下労働者たちも慣れると環境に適応して、のんびりした会話になるんでしょう。
班長・大槻もどじょう鍋は食べたことがなく、次の外出の日に食べる予定だったものにするか、チャレンジしてどじょう鍋を食べるか、しばし悩んで、どじょう鍋を食べに行こうという話になった。
いざ、実食!
食べてみると、その見た目や、想像していた物とは比べ物にならないうまさにテンションがあがるふたり。
しかし、全力でどじょう鍋を堪能した帰り道。
なにやら大槻が神妙な顔をして考え事をしているようです。
ぼそりと一言。
「ワシ、食に対して保守的だったかもしれん……」
どんだけ食に貪欲なんでしょう。(それがこの漫画のウリですが)
「もっと、食にたいしてチャレンジしていかないといけないな……!」
と覚悟を決めて、新たな迷品?を食べにふたりを連れて行く大槻。
さて、ふたりはなにを食べさせられたのでしょうか?
新たな「食」へのチャレンジを志したい方はこちらからどうぞ。
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