働かないふたり348話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
前回、守が絵のない本を読んでいたのをみて、自分が幼稚に思えてしまい、図鑑を読むことをやめてしまっためい。
図鑑でせっかくいろんなことに興味をもってもらえていたので、なんとかしたい母親は守に相談する。
その答えが、めいが一番好きだった宇宙の世界を体験させようとする作戦だった。
図鑑なら写真も解説も付いているため、わからないことを知ることができる。
そんな、図鑑のすごさをめいに教える。
守は、本は誰かからすごいと言われるために読むものではなく、自分が本にあるたくさんのすごいを感じたいから読むのだと語る。
まだ少し理解できなかっためいだが、その熱意は伝わったのか、また図鑑好きに戻りました。めでたしめでたし。
安定した日常漫画が読みたい方はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓