働かないふたり339話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
(おそらく)結婚してない友達たちに遊びに誘われた京子ママ。
娘がいるから、いままでは断っていたが、今回は子どもの面倒を見てくれる大人が4人もいるということで、娘をお願いして、遊びに行くことに。
今回のテーマは「息抜き」とは?です。
守たちは、京子ママに「たまには息抜きで遊びに行ったら?」と言って、娘の面倒をみてくれることになったが、友達たちにも同じことを言われる。
そこに、京子ママは違和感を覚えて、急に不安になる。
それがなぜなのか? 私にはわからないが、友達たちと遊ぶことが楽しいと思えなくなっているのではないかと推察される。(子どもを優先する思考になっている?)
個人的にも、結婚してたり、恋人いたりする友達を誘いにくくなったというのはあります。価値観が変わってくるのでしょうか。
話す内容も学生から大人になると仕事の話とかにシフトして、付き合い方も変わってしまいますしね。
子どもができると、「さあ、呑みにいこうぜー!」っていうテンションはもうしんどいのかもしれません。
あなたはどう推察する? ぜひ読んで考えてみてください(笑)。
たまに深いテーマもありますが、日常漫画を読みたい方はこちらからどうぞ。
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