異世界もう帰りたい33話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界もう帰りたい」です。
突如、現れた同じ国に召喚された後輩。
すっかり「最強」が板についている風格です。
魔竜も片付いたということで、鉱石と魔竜が貯め込んでいた財宝をみんなで運びだすことに。
この荷物を持って歩きで帰るんかいと嘆いていると、魔法で帰れるとのこと。
さすがチートですね。
余裕たっぷり、といった感じで後輩が去っていく。
下山口にとっては、召喚された場所はトラウマに近い感情を持っているため、できれば帰りたくないというのが本音だろうか。
ただし、現代の世界に帰れるならしぶしぶ戻るだろうが……。
今回、現代に戻るためのアイテムをゲットできたので（わりとあっさり）、次回は戻るための装置を開発とか研究とかかな。
しかし、そんな簡単に帰れるはずもないだろうし……。
下山口の明日はどっちだ？（マジでどこへ向かうんだ）
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