異世界もう帰りたい18話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界もう帰りたい」です。
いきなり異世界へと呼び出された下山口だったが、この世界がファンタジーの世界ではなく、1万2000年後の地球だと告げられる。
唐突な話に驚く下山口だったが、長々とうける説明の中にでてきた「元の世界に帰れる」という言葉にとびつく。
しかし、すぐにでも帰れるという単純な話ではなく、転送魔法に必要なアイテムを持ってこいと言われる。
急にRPGのようなお使いクエストが発生したことに戸惑うが、帰るためには仕方ないと諦めて取りに行こうとする下山口。
だが、そんな貴重品が店に売っているわけもなく、自分で山にのぼって取りに行かなくてはならないようだ。
そこもまたRPG仕様の魔物たちがいて、倒す必要はないものの、収集しにいこうとすれば当然、襲われる危険があるため、それなりの準備や訓練をしないと死ぬ恐れがあるといわれる。
旅ばかりで体が鈍ってるだろうと言われ、訓練場へと連れて行ってもらうが……。
覚醒?中二病者たちの大好きな言葉ですが……。
果たして、どうなるのだろう?
イヤな予感しかしないのだが……。
明日の下山口はどっちだ!?
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