姫様“拷問”の時間です６２話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「姫様“拷問”の時間です」です。
なんだこの世界
いきなり踊ってる姫さま。一体どうした？
と、思ったら夢の中でした。
夢の中で夢って気づくこと、私は年に３、４回くらいでしょうか。
「これは夢だ！」って強く念じると目が覚めたりします。
逆に、「これは夢だからなにしてもいいんだ」と自分の好き勝手妄想するようになったり。
ところで、夢の中って、眠りが深い時はなんでもできるけど、眠りが浅くなるとなにもできなくなりますよね。
武空〇も、最初は空高く飛べるのに、起きる間際だと１ｍも飛べなくなります。
かめ〇め波も最初はがつんと出るのに、起きる間際だとりきんでも出なくなる。
高速移動も、最初は飛〇のように「残像だ」とか言って一瞬で相手を倒せるのに、起きる間際だと体が重くなって一歩も動けなくなる。
あれ、なんの話でしたっけ。
姫様も、夢の中だからと安心しきっているのか、寝言で秘密をがんがん漏らしてしまう。夢の中でも“拷問（笑）”を積極的にうけるって姫様としてはどうなんでしょ。
完全勝利とは一体……っ！？
他にどんな寝言を言ったか気になる方はこちらからどうぞ。
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