村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない7話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
昨日は精神的にちょっと落ち込んでて、更新できませんでした。
すみません。なるべくストック貯めておきたいところです。
さて、今日のレビューは「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」です。
「運命の神」となって、異世界の村人たちを導くことになったひきこもりだった良夫。
村人(と呼ぶにはまだ少ないが)たちからなんとか信仰してもらえるようになり、供物をささげられるようになる。
すると、供物が光り、一瞬にしてその姿を消した。
向こうの世界では神に捧げた物が神の世界に届くことが当たり前のようだ。
その供物はというと、なんと、良夫の元へと届いてきた。
良夫は「会社側のリアリティのある遊び」と思い、送られてきた住所を調べてみるが、住所にそんな会社は存在せず、すべてが謎だった。
そして、今度はモンスターの肉が届けられた。
家族にはさすがにそのまま告げる事ができず、「イノシシの肉」と言って食卓にならべてもらう。
すると、それをきっかけに、いままで会話のなかった母、父、そして、妹とも少しずつ関係が戻っていく。
この恩を返そうと、村人たちの生活をよりよくしていこうと誓う良夫だったが、村では不審なイベントが発生しようとしていた。
チート異世界とはまたちょっと違いますが、操作系が好きな方はこちらからどうぞ。
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