サバエとヤッたら終わる13話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「サバエとヤッたら終わる」です。
主人公の大学生・宇治は、桜井さんという好きな人がいるのだが……。
なぜか、その友達の鯖江という女の子と絡む機会が多く(男の友達みたいに話しやすい)、ちょいちょい「誘惑してんじゃないかこいつは」という、若い男子にありがちな妄想にとりつかれ、性欲に負けそうになることも。
しかし、鯖江にちょっとでもエロい態度をとると、その噂が広まり、桜井さんとは付き合えなくなるし、この漫画も終わる(笑)ので、しばらくは愛をとるか性欲をとるかという宇治の葛藤する様子をお楽しみください。
清純派ヒロインの桜井さん。
優しくてかわいくて、気が利いて、だれからも好かれるタイプ。
しかし、高嶺の花すぎて、つい、意識してしまい、なかなか自分から話しかけることができない。
ふたりとも、ついお酒を吞みすぎて、酔っ払い、寝てしまったらしい。
ま、まさか。
ここはホテル?
実はふたりは……といった感じのオチが読みたい方はこちらからどうぞ。
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