「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」第1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」です。
今回は異世界へ転移でもなく、転生でもなく、異世界をリアルタイムで運営するゲーム(?)に没頭するお話。
私たちが現在そんざいしているこの世界も、誰かに運営されてるんじゃないか。それならその運営者は無能なんじゃないか。ってたまに妄想したりしますが、そういう感じの物語です。(妄想したりしません?w)
いきなり、ゲームテスターに選ばれた主人公。
さらに、起動したとたん、いきなり追われている村人たち。
しかし、なぜかこのピンチを主人公がなにもしてないのに解決。
唖然としながらも、ゲームの説明書をもう一度読みなおす。
試しに、なんとなく文章をうちこみ、書いてみると、それがそのまま村人たちへと伝わる。
主人公=神の設定がそのまま村人たちに伝わることに衝撃を隠せない。
しかも、リアルタイムで動いてくれるのだから、効率よく、正しい指示をださないとすぐ村人たちは全滅、ゲームオーバーしてしまう危険があるため、油断はできない。
ニート主人公はこれから、どういう指示をだしていくのか。
人生やり直し系が最近増えてますが、ちょっと変わった人生改革ストーリーを読んでみたい方はこちらからどうぞ。
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