おれの聖剣を妹が抜いた3 236話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「おれの聖剣を妹が抜いた」です。
新章突入。今度は北の国。
囚人の服が好きなのではなく、いろんな国の王様と会うたびに不敬な行動をするので、囚人服がすっかり定着している、という話だが、それが変に伝わった模様。
ついて早々、魔王と会うことに。
最初は聖剣にも認められない最弱のアニオだったが、どんどん周りからの評価はあがるし、活躍もしているから面白い。
大っぴらにはできないが、北の国は北の魔王とひそかに交友があり、他の国の魔王たちとは違い、話し合いで事態を解決していこうという姿勢のようですが……はたして、うまくいくかどうか。
弱気な態度、実は魔王の中で最強と言いそうな感じですね。
この後どういう展開になるのか。この作者はあなどれない……！
ちょっと変わった勇者と魔王の話が読みたい方はこちらからどうぞ。
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