理想のヒモ生活1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回は、小説版の原作を出版当時から購入していたけど、最近は、んーって感じになってしまった「理想のヒモ生活」です。
小説版が出るたびに1位とったりしてるし、漫画化もされるなーとは思ってたのですが、どんどん、王家のしきたりがどうとか、立ち回りがどうとか難しくなってきたり、愛人がどうとか恋愛面でも異世界の常識と違う、という点を何度もだしてくるので微妙になってきたので読まなくなってしまいました。(コメントなど見てるとそういう人、結構いるようです)
でも、漫画版を読んでみたら、「ああ、最初はこうだったな」と読んでいた当時を思いだしたのでご紹介を。(繰り返しますが、初期は面白かったので。)
「(主人公を異世界に連れて行く)トラック、仕事しろよ」っていうコメントが面白かった(笑)。
ここが異世界であることを、証拠をだされて納得する善治郎。
こんどは、なぜ自分が拉致連れてこられたのかと疑問に思います。
キターーーーーー
男性(オタク)の夢、「空から美少女が降ってくる」展開。
好きですよね。棚ぼた。
美女と結婚(しかも、費用や生活費は向こうもち)。
最近は現実の女性も美少女キャラとの結婚にあこがれている人増えてるけど。
もちろん、善治郎もOKして、ここから異世界生活(現代世界からアイテムを持ち込む)が始まるわけですが、文化の違いも受け入れ(拒否することは拒否するけど)喧嘩せず、仲むずましい生活模様が描かれています。
結婚ラブラブ、異世界生活(ハーレムではないけど)を読みたい方にはおススメです。