働かないふたり242回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、PC前にいる時は、BGMにキャンプをしている人の動画を聴きながら作業しています。
新しいヘッドフォンが圧強すぎて耳が痛い。(物理的に)
今回のレビューは「働かないふたり」です。
何度かレビューを書いてますが、初めて見てくれた方にストーリーを。
対人関係が苦手な妹と、有能なのに働かない兄。
ふたりを中心として、友達や知り合いの人間関係が広がっていく、日常系の漫画で読みやすいです。
「いい無職になれよ」
なんだろう、このパワーワード(笑)。
「私たちのようないい大人になれよ」という意味で言ったのかもしれませんが。
お手本。
確かにね。
いい大人なのに、信号無視や無灯自転車、歩きスマホ。
まるでお手本にならない存在が増え過ぎてるので、こういうのはほっこりします。
ゾンビ。ゾンビか(遠い目)。
ゾンビではないですが、中学生の頃、たまに「授業中、モンスターが現れたら」とか「怪しい黒づくめのヒットマンたちがきたら」とか考えたりしてましたね。
中学生、高校生がよく考える妄想のひとつとしてよく漫画のネタとかになってますが、そういえば、最近、こういうこと考えなくなったな。
危機意識ひくい大人になってしまったのかもしれません。。。
対ゾンビ戦の話に戻ると、コンビニやスーパーとつながっている建物に隠れるのが現実的ですかね。
それにしても、最近のゾンビは走るから恐ろしいを通り越して「逃げきれないし、だるいし、もういいや」状態になります。
それにしても、脳を侵されたゾンビが二足歩行ってそもそもおかしいし、
脳のリミッターが解除されて、力が強くなるのはわかるけど、健とか切れる(略)
それにしても、最初は対人恐怖症の妹さんに恐れられていた倉木さんにも、すっかり慣れたようでよかったです。
あだ名を付けれる仲っていいですよね。