不徳のギルド 第３０話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「不徳のギルド」です。
※えっちな描写はありますが、あだるてぃーではありません。
最初に仲間になったパーティーのデメリットばかりをずっと見てきたリーダー・キクル。
後半に仲間になったメンバーが普通に連携をとれていることを盛大に喜ぶ。
キクルはこれ（２０歳）まで訓練に訓練を重ね、それなりの地位の冒険者になったが、人生のすべてをバトルに費やしてきたことを後悔し、恋愛とか青春とか体験したいという理由で、引退するための後継者を育てることを目標にしてきた。
「そう！これは友人の話だが……」
お前も恋愛初心者か。
敬愛しているセンパイが、自分が強くなったら引退して離れてしまうのがかなしいハナバタ。
「ボク、男だよ」
男の娘きたー。
超きょどってる。
相手が男なのに反応するキクル。（ノマを男と認めたくないらしい）
「続く」ってここからどうなっていくのか？！
個人的には初期メンバーのひたむきが好きです。
エロ、ギャグ、バトルがつまった作品となっております。
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