最後のレストラン63話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「最後のレストラン」です。
どうしても気分がおちこみ、頭に黒いもやがかかってて、思考力低下してます。
バイトテロ。最近はきかないけど、無くなったわけではないですよね。
若いエネルギーを発散する場所がないんでしょうかね。こんなことをするということは。
今回のお客様はガラシャさま。
最近、こういうの増えてるようですね。
ひとつの会社で募集して、同じ系列の会社同士で採用者を回していくというスタンス。
私もそれに近い感じの面接をうけたことがあります。
これは漫画だから誇張してますが(笑)。
しかし、これだと志望者の選択肢がないんじゃないかというツッコミはしてはいけないんでしょうか。
死の間際、最後の一皿を食べるため、ガラシャさまはレストラン「ヘブンズドア」へと姿を現した。
しかし、目をつむったままで、「もう死を覚悟した身、目を開けると悔いが残るから開けない」と頑なに言うガラシャさま。
ジャンヌが、神は目の前にいらっしゃるので、見てくださいというと、それならば、
『神の存在を感じる料理』
を持って来なさいと注文をする。
そして、持ってきたものは。
キリシタンだったガラシャには、ワインが神の血。パンは神の肉と教えられてきたため、園場はパンとワインを使った料理をだしてきた。
今回はジャンヌがメインだったような話でしたが、ちょっとおふざけ回でしたね。
でも、よかったのでもっとだしてほしいですまる
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