とけだせ!みぞれちゃん38話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回はちょうどお盆のこの季節に、お盆ネタをいれてきた「とけだせ!みぞれちゃん」です。
ただ、なかなかに展開が難しかったので、うまくレビューできてないかもしれません。
細かく解説すると長くなるし、全部を見せないといけないので、今回はちょっと短め。
本編をぜひご覧ください。
もうお盆、ってことはそろそろこの漫画もクライマックスになっちゃうんじゃないでしょうか。
夏休みがおわり、次の季節へ~っていうネタはもうやったし、20年後、ひまりの子どもにみぞれを紹介する、という感じで10巻で終わりとかそんな流れが見えてきました。
お化けのような存在のみぞれが、おばけを怖がるのが不思議ですが、実態のない物におびえるのは生物の本能なんでしょうか。
それにしても、ひまりじゃなくて、こはるにくっついてるということは本音では一緒にいると安心できるってことなんでしょうね。
ぎゃあああ!
この展開は予想してなかった。
※実は、今回はお盆ということで、こはるの母の幽霊が出てきて、ひまりにはその人が見えるというお話でした。
これはなかなか表現がうまいなーと思いました。
デジタルかもしれませんが。
こんな光景、もう何十年とみてません。
ヒロインの顔がものすごい顔してる(笑)。
でもぽかーんとしてるの可愛い。
かおりさんが40歳こえてる説が浮上。
詳しくはこちらからどうぞ。
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