とけだせ！みぞれちゃん２５話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
おかしい。GW進行のため、４日分くらい書き貯めしてあったはずのブログ記事がもう残りわずか。おかしい。
まあ、それはさておき。
今回は「とけだせ！みぞれちゃん」です。
ひまりのママが次回登場するので、そのための伏線回です。
みぞれのことをどう紹介しよう、というこはるの悩み・葛藤がみられます。
私も妖怪を知り合いに紹介するのは非常に至難の業ですよ……。
初登場。ひまりのママさんです。
キャリアウーマンって感じらしいけど、教育ママゴン（古い）ってわけでもなさそう。
この、摩訶不思議なキャラたちと友達になってるひまりとやくも。
母親に説明できる自信は私にもありません。
特に平気で頭を飛ばす、無駄に頑丈な雪女はどんびきされるかと思われる。
もはや当たり前になりつつある、いつもの非日常の生活を、常識ある人にどう説明するか悩むこはるさん。
一番の被害者と言っても過言ではありません。
そのわりには優しいからみぞれのことを嫌いになれないし、すっかり情が移り切ってるので見捨てることはできない。
そして、この２人にも、もうみぞれの体が溶けることが「些末なこと」と言わせるほど当たり前になってしまってる時点で「常識」が仕事をしてません（笑）。
こはるさんは、ここで冷静につっこみをいれられる有能な大人です。
そして、ママさんにみぞれを紹介する直前。
やはりトラブルが……。
前途多難なみぞれの紹介、はたしてどうなる！？
※次回は一週おやすみです。
みぞれの特徴はこちらからお読みください。
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