働かないふたり - 吉田 覚 / 第267回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
原因はわからないんですが、汚い手で目を掻いたせいか、目の周りが赤く腫れてしまい、軟膏を買ってつけてみたんですけど……
付けてから注意書を読んでみると、
「目の周りには塗らないでください」
って書いてあって、二度見しましたよ。
どうりでひりひりするわけだ。ひりひり。
と、まあ、それはさておき。
今日は前回好評だった「働かないふたり」です。
前回の新人研修のお話は、あれで単発ネタだと思ってたんですけど、今回も引き続いたので、これからもこのキャラクターは登場するのかな？
まずはお父さんがサプライズで買ってきたケーキをだそうとしたら、
偶然、娘がケーキを頑張って作っていたという。
奇遇って怖いですね。
行列のできる肉屋のコロッケをたまたま購入できるタイミングだったので、おかずにコロッケを買っていったら家でコロッケを作っていたというケースがありました。
（ひとりでこっそりと食べず、冷蔵庫にいれておいて、次の日に皆で食べましたが）
こんな傲慢な上司ではついてこないんじゃないでしょうかね。
っていうか、そもそも論、新人に「手伝ってくれるわけじゃないんだから自分でなんとかできるようにしろ」って言う方が間違ってるんですよね。
昔に比べたらまだだいぶこういう上司も減りましたが、こういう性格じゃないと上司になれないのかもしれません。
高田さんの教育係になった丸山さん。
ここからどういう展開になるのか！？
高田さんは丸山さんの好みのかわいらしさでも、巨乳でもないが、ラブに発展はあるのか！？
「アフロ田中さん」みたいな展開になっていくのか！？
まったりと読める日常系が好きな方（特に働きたくない方）はこちらから過去作品をどうぞ。
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