HEART GEAR1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「HEART GEAR」です。
前々から気になってはいたのですが、つい先日、本屋で単行本が平積みになっていたので書いてみました。
時代設計は近未来。
戦争で地球や人類がめちゃくちゃになり、機械が残された世界。
その中で生き残った少女が主人公。
自分を育ててくれた機械のことを「おじさん」と呼ぶ。
乗り物がないのか、歩いていける距離を探索。
新しい建物をみつけたのか、その中に入るとーー
みたことのもない機械があり、そこに触れると、起動するシステムが発動する。
「おじさん」の元へ連れて行くと、彼はまだ生まれたての機械であり、
まだプログラムをされていない、つまり、自我のない状態なのだと言う。
「彼」としばらく生活していると、なぜか機械だけではなく人間も破壊する者(機械で、プログラムが暴走している?)が現れる。
その狂機械に「おじさん」が撃たれ、再起不能状態になる。
そして、魔の手は、ルゥにも及ぶ。
極限状態となった「彼」、クロムは自我に目覚める!
「俺はお前を守り続ける。それを俺の基底プログラムにする」
こうして、ふたりはゼットを蘇生させるため、エンジニアと設備がある場所を探す旅にでる。
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