働かないふたり - 吉田 覚 / 第275回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
長雨で外にでられません。
まあ、頑張れば出られるのですが……。
休日は濡れたくない本音が(笑)。
それはさておき。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
中小サークルは手に取ってもらえること自体まれです。
小説は特に。
意外と表紙買いしないし、中身もぱっとみわからない。
あらすじとかポスターとかで載せておくと違うらしいですけど。
書評に載るとやはり違うようですね。
載ったことがないのでわかりませんが。
安定的に毎度サークルにでて、新刊をだしていくといいのかもしれません。
本当に認めてもらいたい人に認めてもらえるって嬉しいですよね。
必要とされるというのは作家に限らず、人間だれしもが同じですが、表現者として、創作者として「命」みたいなものです。
反応がなければ作者は死んでしまいます(私も含め)。
創作をやめる人の1位が「反応がないから辞める」と言うくらいです。
推しの作家さんがいたら、惜しまずに全力で応援していきましょう。
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