イジらないで、長瀞さん36話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回はひさびさの「イジらないで、長瀞さん」です。
絵を描くためのモデルを頼んだ友達が、急用で無理になったため、どうしようか悩んでいたら、それをきいた長瀞さんが登場。
「じゃあ、私がモデルやってあげます」
と、なぜかセンパイラブの長瀞さんが名乗りをあげる。
しかし、それを断るセンパイ。
怒る長瀞さん。
思春期の男の子(奥手)は、女の子をじっくり見るのが苦手なようです。
特に挑発してくるような女子は。
怒った長瀞さんは、センパイが隠していたイラストをなぜか引っ張り出してきた。
猫耳とはまたマニアックですな。(高校生の定番?)
「よし、じゃあモデルをお願いしよう。ただし、衣装はそのキャラの服で頼む!」
と、無理難題をふっかけるセンパイ。
「これぞ坊主が屛風に絵を描いた作戦!」
服を用意できないだろう、恥ずかしくてできないだろう、という作戦だったが……。
着てきたーーーーー!
センパイにちょっと褒められると照れる長瀞さん。
しかし、それを見られていた。
友達に「やばい、このふたり。」と思われているに違いない。
次回につづく!らしいが、はたしてどうなる!?
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