世界の終わりに柴犬と 第21話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
GWは普段会えない人と会うとか、いろんな所に行ったりと、なかなか逆に休めなかったりしますよね。
ちょっと疲れてます。
それはさておき、今日は好評の漫画「世界の終わりに柴犬と」です。
世界にたったひとり残された女子校生と、しゃべる動物たちとの不思議なお話です。
賢い＋可愛いな、この犬（笑）。
この、唐突な話を最初にもってくるところもちょっとツボったかも。
「不思議ちゃん」。
久々に聞いたよ。
意味をわかっていってるのか。軽くディスってるのか。
動物的には褒め言葉なのかな。
雨でやることがないため、犬としては食事くらいしか楽しみがないのでしょう。
小賢しい理論でおやつをねだるハルさん。
確かに、お犬さまは食べて散歩が生きがいなところもありますが、結構な頻度で寝てるような気もするのですが。（それは猫？）
寝るのにも飽きたんでしょうか。
もっとハルさんをみたいかたはこちらからどうぞ。
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