悪魔のメムメムちゃん62話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回はめずらしく、エロいテーマでした、「悪魔のメムメムちゃん」です。
が、まあ、ベクトルは斜め上というか斜め下をいかれたというか。
ギャグ漫画なので、ツッコミどころというかなんというか……まあ、はじめましょう。
突如現れた、全力でエロスを主張してくるサキュバス。
連載始まって以来の逸材ではないでしょうか。
…………。
なんか新種の怪物が創造されたぞ。ちょっと、いや、かなり恐いw
悪魔の気配に気づいたオルルが、また窓から登場。
「負けるか!」と言って、一コマでやられる。
そして、「実はどMなの?」疑惑が浮上。
雨と杏も小日向の部屋にやってきて、次々と犠牲になっていく。
それにしても雨はレズ属性か。
まともなのが杏だけという。
※小日向は重症の足フェチだし。
どんだけこのキャラたちの性癖歪んでるんだ~(笑)。
小日向だけ意図せず、ラッキースケベを得ていると、今度はメムメムの番になる。
こ、こいつはどんな性癖が……。
…………えっっ!?
え?なんぞこれ?Σ(・ω・)
意味も分からず、恥ずかしがられてもこっちが困るわあああ!
もう、収拾がつかなくなった状況だったが、また唐突に現れた悪魔がこのHな化身をつれていってくれてなんとかことなきを得ました。
4人の心に傷はおいましたが。
もう、この漫画には毎度毎度いろんな意味で驚かされます。
こんなよくわからないノリの日常漫画が好きな方はぜひ1話からお読みください。