軍神ちゃんとよばないで 第1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回はなんとも言えない、ウザカワニートの「上杉謙信を女人化したら~」という4コマ漫画のご紹介。「軍神ちゃんとよばないで」です。
まず、なにをしても周りにいい意味で勘違いされて、ちやほやされる展開がデフォですが、本人は嫌がります。(そのギャップがギャグになってるんですが)
虎千代「今から寝るとこ」
???「あら、やだ。奥さん、聞きました?今から寝るとこですって」
???「いやあねえ。ニートかしら」
と、近所で陰口言われそうなだめっぷり。
???「だからあいつらはだめなんだ。「明日から頑張る!」じゃだめだ。「今日」!「今日」なんだよ。今日頑張った者にのみ、明日が来るんだ」
地下労働施設の偉い人にも怒られてしまいました。
虎千代の兄さんも頭を抱えています。
とうとう出家させられることに。
虎千代「騙されたー」
「睡魔払えてない!」
は秀逸ですね。
このお寺から上杉謙信は毘沙門天を崇めるようになるわけですか。
そんな虎千代のもとに、毘沙門天の化身、毘沙門天ちゃん(勝手に命名)が降臨する。
「越後を護るのじゃー!」
「帰って寝たいです」
和尚さんは、座禅組みながら寝ている虎千代に呆れて、寺からも追い出されます。
追い返された虎千代はここから出世?街道をまっしぐらなわけですが、続きはWEBで!
虎千代の明日はどっちだ!?