化物語 38話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「化物語」です。
今回はバトル回。ずっとバトってます。
会話シーンは少な目。ですが、いつもより濃い(笑)。
そして、わりと謎回と言ってもいい感じの展開でした。
「忍野は俺を誤解している。これは優しさなんかじゃない。姑息な計算さ」
悪魔が宿っているのが左手だけならば、阿良々木にも勝ち目はあるとのこと。
「そう。これは腹黒い計算さーー」
「なんとかして戦場ヶ原と仲直りしてもらうのだ」
「そして、戦場ヶ原の心をほぐしてやればーー」
ええーーーーっ!!
そ、そうなの?
そ、そうかなあ。してくれないと思うけど。
男の子って、こういう娘が好きなのかしら(そっと目をそらしながら)。
アニメ版もあまり観てないので、オチはわかりませんが、次週がとても気になるところです。
次回解決するのか。はたまた物語が巡るのか。
今回も短めのレビューでしたが、読んでいる時のテンションは高めでした。
(短めなのは、ちょっとPC事情のせいもあり、軽くてんぱってるのもありますが、このブログについても行き詰ってる感があるのでモチベーションあげるためにも応援よろしくお願いします)