息子がかわいくて仕方がない魔族の母親レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
だいぶ前に、この漫画がどこから出版されてるか知らなかった時、
本屋で「だいぶ平積みされてるな~」と思ってた作品です。
しばらくして、となりのヤングジャンプを見て、ここで連載されてるのかと気づきました。
ジャンプ+は毎日?みてるけど、となりのヤングジャンプは「憂鬱くんとサキュバスさん」という漫画を読むようになってからチェックするようになったんですが、最近はその「憂鬱くんとサキュバスさん」が1年以上休載してるので、この「息子がかわいくて仕方がない魔族の母親」だけチェックするようになりました。
地味に、幼児キャラがでてくる作品は好きかもしれません。
実際の子どもは若干苦手w
元々コミュ障なのに、相手が何言ってるかわからないと不安になり、子どももその不安が伝わるのか、泣き出してしまい、より混乱するという負の連鎖がw
どうしたらこの漫画の良さが伝わるかなと悩んだんですが、拙い文章より、読んでもらったほうがいいかなと思いました。
いま現在はいろんな知り合いが増え、最初は息子と2人暮らしで、半ば隠れるように生活していたのに、社交性を学びだすところが描かれています。
その過程なんかも面白いと思うので、単行本などで一気読みがおすすめです。