地獄楽37話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
先日ひいた風邪がだいぶ治ってきましたが、体がばきばきに痛いです。
運動不足かな。
それはさておき。
今日は月曜が更新日の「地獄楽」です。
画尾丸より先にボス城に到着した一行を待ち受けていたのは、天仙のひとり。
またチャラい奴です。
余裕があるのか、ご丁寧に説明をべらべらしてくれます。
ちょっと説明が長くてテンポが乱れてきてる感じがします。
「不老不死の薬？なにそれ？」
まあ、わかっていたけど。
というか、そもそも、「あの島に不老不死の薬があります」ってどこ情報だったのか、そこは気にしてはいけないんでしょうね。
そして、やはりこのくノ一もタオが使えるとのこと。
「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな」
パターンといえばパターンですね。
（最強の忍びである画眉丸が使えなかったのに）
キャラの一人ひとりに修行させるページ数はないのはわかりますが、ちょっと急ぎすぎな気もします。
ダレないという意味ではテンポがいいといえるのかもしれませんが。
次回はどうなるのか。気になるところです。
