「化物語」1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回は、アニメなどでよく知っている方が多いのではないでしょうか。
「化物語」です。
遅まきながら、大暮維人さんが描いているバージョンのコミックスを読んだので、レビューしてみました。
初っ端からセンスがとてもいいです。
(どうでもいいですが、蟹がゲゲゲの鬼太郎っぽい。3期のアニメEDの。あれは恐かった。どうでもいいですが)
主人公の阿良々木(あららぎと入力したら、一発で「阿良々木暦」って出たw)は、委員長(羽川)と、「戦場ヶ原ひたぎ」について語る。
それを聞いていた戦場ヶ原は、「隠し続けてきた秘密」を阿良々木の口から漏れないよう、脅しにくる。
それでも、阿良々木は「もしかしたら、戦場ヶ原の力になれるんじゃないかと思って」と話を持ち出す。
物語内ではかなり時系列が前後する場面があったり、複雑な説明が多かったり(用語やら造語など)するので、簡単には解説はできませんが、少しでも「面白そう、読んでもいいかも」と思っていただけたら幸いです。
今回、時間かかったわりにはいまいちなレビューな感じで、ちょっと反省。